お絵かきチャットログ/2008-11-23


Lはヨーコさんが描かれました。ニアは私です。
ひょんなことから、ヨーコさんが我がサイトに遊びに来てくださいまして、それで絵茶をした記憶が薄らとあります。
ニア×Lです🤗
ただニアの方が心臓バクバクでうまくお花を渡せるのかが心配です。
他のデスノート絵茶ログはDiaryに置いていますので、興味のある方は良かったら覗いてみてください✨

5 7月
2021

ずっと好きだった


初めてのキスの味は、ただひたすらに甘かった。
もしかしたらこれが最初で最後のキスかもしれない。この味を忘れまいとマットは心に決める。

ニア×Lも好きですが、マット×Lもいいと思う。
マットはニアよりも少し積極的だと可愛いですね🤗

この喜びを永遠に


「垣原、よくやった」
そう言って、俺の頭を撫でるオヤジの手は暴力一筋で生きてきた男とは思えないほどに、優しくて温かかった。
俺はなんとしてでもオヤジの後ろをついていくことを改めて心に決めた。

***************

組長こと安生×垣原のCPもいいと思う。
井上さんこと加納が言っていたけど、「アンタ、安生にベタ惚れだったもんな。昔アンタ見てて思ったぜ………アレは同性愛でも男気に惚れたとか言うもんでもねェ。単に安生の与えた暴力、痛みを愛していたんだろう。その痛みが欲しくてやけくそになって安生を探していたんだろう」
イチ×垣原も非常に良いCPだと思うけど、安生×垣原の間には愛があると思う。イチ×垣原にはない愛が。
安生の写真を見て、泣きながらシコるシーンなんてまさに安生への愛を感じさせる素敵なシーンだと思う。
安生が垣原を若頭に指名した理由も知りたいですね🤗

そして私には痛い痛い系のものは描けそうにないので、これからもほのぼの?路線でいきたいと思います(╹◡╹)
どうぞよろしくお願いします。

1 7月
2021

殺し屋1メモ


山本英夫氏のお名前を間違えてしまっていることにまず謝罪を。
アニオタWikiを見ながら描いていたら、ミスをしてしまいました。

作中でもジジィが言っていますが、殺し屋1はラブコメ🥰
なおかつ、垣原のキャラで困った作者は学者の元を尋ねたそうな。

ちなみに作者はこの作品の連載中、彼のキャラがよく分からなくなり精神学者のもとに相談に行ったという。
その時得られた学者の答えは
「初夜を前にした十七の少女」。

垣原は17歳の少女!なんてたまらない答えなんだろう。
35歳の中に宿る17歳少女の乙女心。いいねいいね、萌えるよ垣原。学者さんnice👍

そして、究極のサドであるイチにとっては垣原はとっておきな存在なわけで。
この2人は相思相愛。nice👍

1 7月
2021

「あなたを一生かけて虐めます」


イチ×垣原にハマりました!
究極サディスト×究極のマゾヒストたまりません。
映画版は観ていませんが、きっと映画版もイチ×垣原仕様になっているのかな、と思うと胸熱。
友達の世良ちゃん曰く、原作者さんがイチと垣原のチューシーンを描いていたとの話を聞いてさらに熱く。

「あなたを一生かけて虐めます」
イチに泣きながら、そして勃起しながらキスをされた垣原は何を考えていたんだろう。
喜びと不安かな?
私は今までマゾだのサドだののCPにハマったことがなく、手探りでこのCPを描いていけたらいいなと思う。

1 7月
2021

「STEADY」 葵綾乃さまより「ラブジェネⅠ」1000Hit Request Story!!

 牧伸一と言う人物は、オレがバスケで超えたい人でもあり、尊敬する先輩の一人でもあり、オレの、だ~い好きな人♪♪でもある。
 付き合って、もうじき4ヶ月になるんだけど、牧さんの事、少しずつ知ってきたかも。優しいし、カッコいいし、ちょっと中身はオヤジクサイとこもあるけど。
 そんな中、最近新たに発見したことが一つ♪それはね…
 くすっ♪やっぱり内緒にしておこ~♪

 ある日、いつものように牧さんの家に転がり込んでるオレ。牧さんは最近、車校に通いだして、家でも勉強している。勉強してる牧さんに対して、

「牧さ~ん♪何してるんですか~?」
「見りゃわかるだろ、勉強してんだよ。」

 わかってても聞いちゃうオレ。
 だってさ~、オレ、牧さんに会いに来てるのに、牧さんって勉強ばっかして、オレのことちっとも相手してくれないもん。だから、ちょっとわざと甘えちゃお~♪

「牧さ~ん、勉強楽しいですか~?」
「ん、まぁ、車の免許を取る為だからな。」
「…オレ、ちっとも楽しくな~い。」
「じゃあ、お前も勉強しろ。期末テストもうすぐなんだろ?」

 もう、この人は~!!!いいもんっ!そう言う牧さんには…
 オレは立ち上がって、牧さんの後ろに立って、後ろから、ぎゅうって抱きしめて、

「お…おい、仙道っ!何して…」
「だって、牧さん全然オレのこと相手してくれないもん…。オレのこと嫌いになったんですか…?」

 寂しそうにちょっとわざと目を潤ませて、牧さんに迫ってみた。そしたら、

「…わ、わかった。じゃあ、ちょっと休憩するか。」
「うん♪」

 ちょっと牧さんの顔、赤くなってた。
 照れてるんだね♪へへへ♪もーっと甘えちゃうもんね~♪オレはキッチンに向かい、牧さんにコーヒーを入れてあげる。…でも、ただコーヒー入れるだけじゃつまんないから、ちょっとイタズラしちゃお~♪
 牧さんは普段コーヒーはブラックで飲むんだけど、今日は、わざと…砂糖を入れてやりました♪

「牧さ~ん、コーヒー入りましたよ~♪」
「おう。」

 さてさて、牧さんの反応が楽しみ♪牧さんは何も気づかずいつものようコーヒーを口にした。すると…

「ぶほっ!!!な…何だこりゃ!?甘いじゃないかっ!!!」

 ナ~イスリアクション♪…でも、砂糖入れたのティースプーン1杯だけなんだけど。よっぽど甘いのダメなんだね、牧さん。

「あ、ごめんなさい。間違えて砂糖入れちゃいました♪」
「…お前、わざと入れただろ?お前がこんな間違いするわけないし。」

 あ、ちょっと怒ってる…。でも、オレだって、

「…オレだって間違えることありますよ。そんなに怒ることないじゃないですかぁ…」

 今にも泣きそうな顔をわざとしてみた。そしたら牧さん、

「あ、ちょっと言いすぎたか。悪かった。だからもう泣くなよ、仙道、な。」

 ちょっと慌てふためいた様子で謝ってくれた♪へへへ♪おもしろ~い♪  …流石にオレもちょっと悪いと思ったので、も一度コーヒーを入れなおした。
 もち、ブラックで♪
 お気に入りのソファで寛ぎながらコーヒーを飲むオレと牧さん。
いつもはあまり気にしてなかったけど、こう座っていると、オレと牧さんすっごく距離近いよね。
 …ちょっと牧さんの肩に寄り添っちゃお♪

「!!!おいっ、仙道!?」

 やっぱり照れてる♪照れてる牧さんってカワイー♪♪って思うのはオレだけかな?
 まぁ、いいや。じゃ、次は…

「ねぇ、牧さん♪」
「…何だ?」
「…しよ♪」
「…何をだ。」

 絶対わかってるクセに~♪
 じゃあ、『もったいぶったおねだり攻撃』なんかしたらどうなるかな?

「オレ、牧さんとしたいです♪」
「…だから何をだ。」
「わかってるクセに~♪」
「…お前なぁ、あんまり先輩をからかうな。」
「からかってなんかないですよ♪…本気で言ってますよ♪♪」

 さぁ、牧さん。どーしますか?あなたなら♪

「そんな奴には…」

 牧さんは照れながらもオレにキスしてくれた。

「…もう、牧さんってば早~い、てか強引♪」

 今のは完全にからかって言ってみました。

「強引とは失礼なっ!お前がしたいしたいって煩いからだっ!!!」

 あ、ムキになってる♪でも、オレそこまで煩く『したい』って言ったかな~?
 それじゃあ…

「牧さんも我慢出来ないんでしょ?」
「!!!お前っ!あーわかったっ!じゃあ、今日はやらんっ!」
「ふ~ん、いいですよ~だっ!」
「…えっ?」

 そんな意外ってな目で見ないでくださいよ。オレ、マジ…

「あーっはははははははは♪♪」

 笑いが吹き出ちゃいましたよ~♪

「…おい、仙道?どうした一体…」
「だって、牧さん、おもしろいもんっ♪ははははは♪」

 ダメだ、笑いが止まらないよ~♪

「お前、変すぎるぞ。」
「そうです?でも牧さんといるとやっぱり楽し~い♪」
「それは、からかって楽しんでいるのか?」
「うん♪」
「やっぱりからかっていたのかっ!!!」

 あー、しまったー♪つい本音が…なんてね。でも、ホントにオレ、牧さんのこと…

「好きですよ♪」

 今度はオレの方からキスした。

「今のは、からかってじゃないですよ…♪」

 本気だよ。
 オレ、牧さんに超惚れてる♪でもって牧さんも…

「ったく、お前には、かなわないな。」

 そう言って、キスしてくれて抱きしめてくれる♪
 牧さんもオレに超惚れてくれてるんだよね♪♪
 これが最近新たに発見したこと。あ、言っちゃった。
 まぁ、いっか♪

End

葵さんのサイトのキリ番1000番を踏んで、リクエストさせて頂きました!
ひゃーーー、か、可愛すぎる…!
仙道が猫のように牧さんに擦り寄るところがたまらんです!
葵さん、ありがとうございました!

30 6月
2021

とまどいととまどいととまどい。


ニアとLの関係は師弟関係にあるとは思うのですが、Lが寝ている時にこそほんの少し強気になれるニアが可愛いと思う。
このCPはまさにプラトニックな関係だとなお萌えますね🤗
Lが生きていて、ニアが成長してもこんな関係だとなお萌える。

30 6月
2021

雨の中で


源太郎×清蔵も大好き!
ヤンチャっ子×悪党もいいと思うんですよ。
ただ、源太郎×清蔵は女性を知らない源太郎だからこそ清蔵に惚れたというのもありかもしません。
いつか、源太郎×清蔵のちょっとしたキスシーンも描いてみたいなと密かに思っています🤗

星に願いを

「星を見たい」

 気まぐれな仙道らしいその発言に一瞬にしてのせられて、もう時計も11時を回ったというのに仙道の腕を引き電車に乗り込む。流石にこの時間にもなれば乗客は数えるほどしかおらず、ボックス席を選んで二人向かい合わせに座る。しばらくは仙道もニコニコと笑ってはいたが、やがて眠い眠いと言い出す始末。まるでさっきの発言は他人のものだと言っているような仙道の言葉に肩を落としつつも、今から引き返すつもりは毛頭ない。その代わりとでもいうように、自分でも驚くくらいに仙道には甘いんだということを、その時自覚させられて思わず一人苦笑いを浮かべてしまう。

 ガタン、ガタンと時に不規則な電車の揺れを体に感じながら、ぼんやりと車窓から外を眺める。向かう場所は少し田舎だから段々と照明の数は消えていき、目当ての駅に着く頃には明かりは皆無といっても過言ではない程に真っ暗になっていた。

「おい、仙道。起きろ」

 眠いのはどうやら嘘ではないらしく(というよりも元々仙道は嘘をつくのが下手で、嘘をつく時は頬を掻いてしまう癖が出てバレてしまうから、元より嘘はつかない)、シートに沈んでしまっている仙道の肩を揺すり起こす。二、三回名前を呼んでやると、やっと目を覚ました仙道は顔に笑みを広げて開口一番に「おはよう」と言った。適当に返事を返してやり、もう着くということを告げるとうん、と言ってまた笑った。

 徐々に遅くなっていく速度と終点のアナウンスに心は躍る。まだ電車は停まっていないというのに、外を眺める仙道に声をかけて乗車した時と同じように腕を引き出入り口に向かう。

「そんな急がなくても」

 確かに仙道の言う通りだ。自分達がこうして出入り口付近にいたからといって、別に何も変わらないというのに、どうしても逸る気持ちの方が強くて結局返事はしなかった。返事をしたところで仙道がまた、調子にのって茶化してくるのは目に見えている。
 アナウンスが車内全体に流れ、と同時に重たいドアが開く。待ってましたと言わんばかりに仙道の腕を引いたまま電車から飛び降りる。暖かい車内から急に肌寒い外に出たものだから、一瞬体が強張るものの、また前を向いて改札口を通る。しかし背後を振り返ると仙道は、改札口でのらりくらりと切符を探している。いつもの仙道らしいそれだし、慣れているとはいえ、つい苛ついて上着の右ポケットに手を突っ込んでまで切符を取り出して駅員に渡す。駅員の苦笑いが鼻についたが仕方ない。

 どうして自分はこんなことをしてまで仙道と星を見たいのか分からない。

***

 月明かりがふんわりと落ちていて清々しい気持ちになる。
 仙道の手を握って、その手を放すことなく前へ前へ。普段屋外はもちろんのこと、屋内でも手を握ることに抵抗をもつオレが何故こうして手を、しかも自分から繋いでいるのか。手を差し出した時、仙道は驚いて「いいの?」とさえ訊いてきた。きっと差し出したオレの方が心中驚いていただろう。でもそんなこと、どうだって良いとさえ思えるのは何故だろうか。今日二つ目の謎。

「鈴虫の声が心地いいね」
「そうだな」
「秋は好きだな」
「どうして?」
「どうしてだろ」
「どうせ大食いのお前のことだから、食欲の秋だからとでも言うのかと思った」

 嫌味ったらしいことを言ってやると仙道は嫌味を気にも留めずに、そうかもしれないと笑った。そんな他愛のない会話を交わしながら、しかし足だけは歩を止めずに前へ前へ進む。
 民家の多い大きな道筋を抜け、車一台通るのがやっとというような狭い道へと入っていく。やがて益々道幅は狭くなっていき、人が二人並んで通るのがやっとというくらいの小さな道になっていく。初めて来た所らしく、視界の端に映る、仙道のキョロキョロと辺りを見回す様が面白くて可愛く思えた。もう少し歩くと今度は耕地が広がる。東京生まれの東京育ちの仙道は意外と緑に触れ合う機会も結構あったらしく(両親が自然が好きで息子の仙道にも緑の大切さを教えようと、小さい頃から色んな所に連れて行っていたらしい)、懐かしいよと呟いた。

「もう少しだ」
「うん」

 この頃になるとオレも仙道も口数は少なくなっていく。それもそのはず。目当ての場所はもう既に遠目に見えていて、逸る気持ちを止められない。しばらく歩くと今度は田園風景はそのまま小さな山が現る。管理が行き届いていないのか、木や草が生い茂った殺伐とした山へと足を踏み入れる。時々服やら靴に枝や枯葉がくっ付くのも気にせずに、ガキの頃みたいな気持ちになって登っていく。

***

「すげぇ」

 溜息と共に吐き出された言葉。最後の方は風が掻き消したのか、ただ仙道の声が小さくなった所為なのか分からなかったけれど、確かに仙道は言った。真っ暗な何もない空には月によって輝きを放つ星が、数は少ないけれど目を楽しませてくれるだけ広がっていて。でも、本当はもっと星が散りばめられた空を見せてやりたかった。人の手によって作られたプラネタリウムなんかで見る星よりも、もっと華やかで美しい空を。

「時期が少し悪かったかな。もう少ししたらもっと綺麗な空が見られるんだけどさ」

 後ろ頭を掻きながら言うと仙道は何も言わずに、これで十分だと首を横に振った。仙道は肝心の言葉にしない。でもいつもそれらはキチンとオレの心に届いて、心を温かくしてくれる。顔を見合わせ笑う。

「顔、赤いよ?」
「…ドラマなんかでこんなシーン、あるだろ?なんかベタっぽくて照れ臭くてよ」

 しかし仙道はまんざらでも無いように、そうかなと言って空を見上げる。それから学ランを纏った両腕を空に向かってゆっくり上げる。

「お前がいくら天才でも星は掴めないぜ?」
「分かってるよ」

 眉を下げ少し拗ねたように言った。
 空に両手を掲げれば届くんじゃないだろうかってくらいに、星は近い。だけど掴める訳はない。星は彼方向うにあって、手を伸ばしたって何をしたって届きはしない。けれど何か願うことは出来る。もし自分が願い事をするなら何を願うだろうか。
 地べたに座り込み星を眺める。たまに冷たい風が吹いて身を縮めることはあったけれど、仙道は星から目をはなさない。いくら昼間はまだ半そででいることも出来るような時期とはいえど、夜は違う。分厚い生地で出来ている学ランを着ていても、風邪をひくかもしれない。特にスポーツマンとなれば流石にそれは避けなければならない。終電はとっくの間に過ぎていて家に帰る術はない。が、せめて風除けが出来る場所に移動しなければ。

「仙道、そろそろ帰るぞ」

 仙道も首を縦に振るかと思った。予想に反して仙道は首を横に振って、帰ることを拒否した。勘弁してくれ。思わず肩がうなだれるのを感じずにはいられない。

「ちょっと遠いけれど、ここだったらまたいつでも来れるんだから。それに次はもっと良い星空を見られるかもしれないし。ほら、立てよ」

 それでも仙道は立たない。半ば強引にでも立たせようかと腕に手を伸ばしかけた時、ゆっくりと仙道は言葉を紡ぎはじめた。

「ここにはもう二度とこれなくても良い。だけどね、この星達を出来る限り見つめていたいんだ。それからここに来れたっていう今っていう時間をもっとさ、堪能したいんだ」

 何も言わずその場に跪き、色白の頬に手を添えゆっくり口付ける。乾いた唇は微かに震え、オレを受け入れた。

***

 朝焼けに染まり始めた空を眺めながら考える。どうしてオレはこんなことをしてまで仙道と星を見に来たのか。分からなかった答えは意外とすぐ傍にあったと気づく。仙道の為ならっていう気持ちが、あんな行動をとらせたんだろうと、今は既に眠ってしまった仙道を見ながら思う。
 あの時繋いだ手は、ただただこの手から離したくないから。気まぐれでふらふらしている仙道はいつ、オレの許から離れるか分からない。いつまでも束縛している訳にはいかないのは分かっている。でも今だけは弱さも何もかも許してほしいと思う。
 それから今もここにいる理由。きっと仙道が言ったとおりのことを、オレも心のどこかで望んでいたのかもしれない。仙道がそう言うことで、オレという存在がもっと仙道の中で大きくなれば良い。そう思ったんだ。
 帰りたくない、もっとここにいたいっていうのは、オレと来たということを何よりも大切にしたいということだろ?
 独り善がりのみっともないエゴだとしても、そうであって欲しいと朝焼けの空に浮かぶ小さな小さな星に願いを込めた。

End

*
CPは決めてないけど、とりあえず仙道受け。
10月~11月にかけての拍手お礼SSでしたが、すこし早かったかな??とか思いつつ。

7 7月
2019

「「僕の!!」」


ニアとメロによるLの奪い合いが始まった!
勝者はどちらに?
そして、そんなメロとニアの闘いのことは興味がないLという図。興味があることは甘いもの、そして未解決事件のみ。