チラッ⭐︎
▼文字ありバージョン
▼文字なしバージョン
この絵は2,008年に描いたものです。
相当酔っ払って描いていたのを覚えています!(笑)
えっと、誤字脱字が多いのは酔っぱらいのご愛嬌ということで!(笑)
確かサイトで一人で春のパンツ祭りというのをしていました。その一つの絵です。サイトで、「さぁ、皆さんパンツ祭りに参加しませんか!?」と呼びかけたものの、皆さんお恥ずかしがり屋さんなのか誰も参加してくださいませんでした。ふっ。
シチュエーションとしては、とにかく流川が仙道のことを知りたくて、まずはパンツを覗いてみるんですね。
なぜこうなったのかと言うと、好奇心からですね。
そして、流川といったら基本的に他人に無関心だと思うのですが、そんな流川が初めて「ずるい」と思えた相手が仙道だったりすると萌える。
でも、執着ともいえるその感情に流川は気づいていないとか良いですね。非常に良い。
ご冗談が畳談になっているのは、もう酔っぱらいのせいです。やけくそです。