殺し屋1メモ
山本英夫氏のお名前を間違えてしまっていることにまず謝罪を。
アニオタWikiを見ながら描いていたら、ミスをしてしまいました。
作中でもジジィが言っていますが、殺し屋1はラブコメ🥰
なおかつ、垣原のキャラで困った作者は学者の元を尋ねたそうな。
ちなみに作者はこの作品の連載中、彼のキャラがよく分からなくなり精神学者のもとに相談に行ったという。
その時得られた学者の答えは
「初夜を前にした十七の少女」。
垣原は17歳の少女!なんてたまらない答えなんだろう。
35歳の中に宿る17歳少女の乙女心。いいねいいね、萌えるよ垣原。学者さんnice👍
そして、究極のサドであるイチにとっては垣原はとっておきな存在なわけで。
この2人は相思相愛。nice👍
「あなたを一生かけて虐めます」
イチ×垣原にハマりました!
究極サディスト×究極のマゾヒストたまりません。
映画版は観ていませんが、きっと映画版もイチ×垣原仕様になっているのかな、と思うと胸熱。
友達の世良ちゃん曰く、原作者さんがイチと垣原のチューシーンを描いていたとの話を聞いてさらに熱く。
「あなたを一生かけて虐めます」
イチに泣きながら、そして勃起しながらキスをされた垣原は何を考えていたんだろう。
喜びと不安かな?
私は今までマゾだのサドだののCPにハマったことがなく、手探りでこのCPを描いていけたらいいなと思う。
「STEADY」 葵綾乃さまより「ラブジェネⅠ」1000Hit Request Story!!
牧伸一と言う人物は、オレがバスケで超えたい人でもあり、尊敬する先輩の一人でもあり、オレの、だ~い好きな人♪♪でもある。
付き合って、もうじき4ヶ月になるんだけど、牧さんの事、少しずつ知ってきたかも。優しいし、カッコいいし、ちょっと中身はオヤジクサイとこもあるけど。
そんな中、最近新たに発見したことが一つ♪それはね…
くすっ♪やっぱり内緒にしておこ~♪
ある日、いつものように牧さんの家に転がり込んでるオレ。牧さんは最近、車校に通いだして、家でも勉強している。勉強してる牧さんに対して、
「牧さ~ん♪何してるんですか~?」
「見りゃわかるだろ、勉強してんだよ。」
わかってても聞いちゃうオレ。
だってさ~、オレ、牧さんに会いに来てるのに、牧さんって勉強ばっかして、オレのことちっとも相手してくれないもん。だから、ちょっとわざと甘えちゃお~♪
「牧さ~ん、勉強楽しいですか~?」
「ん、まぁ、車の免許を取る為だからな。」
「…オレ、ちっとも楽しくな~い。」
「じゃあ、お前も勉強しろ。期末テストもうすぐなんだろ?」
もう、この人は~!!!いいもんっ!そう言う牧さんには…
オレは立ち上がって、牧さんの後ろに立って、後ろから、ぎゅうって抱きしめて、
「お…おい、仙道っ!何して…」
「だって、牧さん全然オレのこと相手してくれないもん…。オレのこと嫌いになったんですか…?」
寂しそうにちょっとわざと目を潤ませて、牧さんに迫ってみた。そしたら、
「…わ、わかった。じゃあ、ちょっと休憩するか。」
「うん♪」
ちょっと牧さんの顔、赤くなってた。
照れてるんだね♪へへへ♪もーっと甘えちゃうもんね~♪オレはキッチンに向かい、牧さんにコーヒーを入れてあげる。…でも、ただコーヒー入れるだけじゃつまんないから、ちょっとイタズラしちゃお~♪
牧さんは普段コーヒーはブラックで飲むんだけど、今日は、わざと…砂糖を入れてやりました♪
「牧さ~ん、コーヒー入りましたよ~♪」
「おう。」
さてさて、牧さんの反応が楽しみ♪牧さんは何も気づかずいつものようコーヒーを口にした。すると…
「ぶほっ!!!な…何だこりゃ!?甘いじゃないかっ!!!」
ナ~イスリアクション♪…でも、砂糖入れたのティースプーン1杯だけなんだけど。よっぽど甘いのダメなんだね、牧さん。
「あ、ごめんなさい。間違えて砂糖入れちゃいました♪」
「…お前、わざと入れただろ?お前がこんな間違いするわけないし。」
あ、ちょっと怒ってる…。でも、オレだって、
「…オレだって間違えることありますよ。そんなに怒ることないじゃないですかぁ…」
今にも泣きそうな顔をわざとしてみた。そしたら牧さん、
「あ、ちょっと言いすぎたか。悪かった。だからもう泣くなよ、仙道、な。」
ちょっと慌てふためいた様子で謝ってくれた♪へへへ♪おもしろ~い♪ …流石にオレもちょっと悪いと思ったので、も一度コーヒーを入れなおした。
もち、ブラックで♪
お気に入りのソファで寛ぎながらコーヒーを飲むオレと牧さん。
いつもはあまり気にしてなかったけど、こう座っていると、オレと牧さんすっごく距離近いよね。
…ちょっと牧さんの肩に寄り添っちゃお♪
「!!!おいっ、仙道!?」
やっぱり照れてる♪照れてる牧さんってカワイー♪♪って思うのはオレだけかな?
まぁ、いいや。じゃ、次は…
「ねぇ、牧さん♪」
「…何だ?」
「…しよ♪」
「…何をだ。」
絶対わかってるクセに~♪
じゃあ、『もったいぶったおねだり攻撃』なんかしたらどうなるかな?
「オレ、牧さんとしたいです♪」
「…だから何をだ。」
「わかってるクセに~♪」
「…お前なぁ、あんまり先輩をからかうな。」
「からかってなんかないですよ♪…本気で言ってますよ♪♪」
さぁ、牧さん。どーしますか?あなたなら♪
「そんな奴には…」
牧さんは照れながらもオレにキスしてくれた。
「…もう、牧さんってば早~い、てか強引♪」
今のは完全にからかって言ってみました。
「強引とは失礼なっ!お前がしたいしたいって煩いからだっ!!!」
あ、ムキになってる♪でも、オレそこまで煩く『したい』って言ったかな~?
それじゃあ…
「牧さんも我慢出来ないんでしょ?」
「!!!お前っ!あーわかったっ!じゃあ、今日はやらんっ!」
「ふ~ん、いいですよ~だっ!」
「…えっ?」
そんな意外ってな目で見ないでくださいよ。オレ、マジ…
「あーっはははははははは♪♪」
笑いが吹き出ちゃいましたよ~♪
「…おい、仙道?どうした一体…」
「だって、牧さん、おもしろいもんっ♪ははははは♪」
ダメだ、笑いが止まらないよ~♪
「お前、変すぎるぞ。」
「そうです?でも牧さんといるとやっぱり楽し~い♪」
「それは、からかって楽しんでいるのか?」
「うん♪」
「やっぱりからかっていたのかっ!!!」
あー、しまったー♪つい本音が…なんてね。でも、ホントにオレ、牧さんのこと…
「好きですよ♪」
今度はオレの方からキスした。
「今のは、からかってじゃないですよ…♪」
本気だよ。
オレ、牧さんに超惚れてる♪でもって牧さんも…
「ったく、お前には、かなわないな。」
そう言って、キスしてくれて抱きしめてくれる♪
牧さんもオレに超惚れてくれてるんだよね♪♪
これが最近新たに発見したこと。あ、言っちゃった。
まぁ、いっか♪
End
葵さんのサイトのキリ番1000番を踏んで、リクエストさせて頂きました!
ひゃーーー、か、可愛すぎる…!
仙道が猫のように牧さんに擦り寄るところがたまらんです!
葵さん、ありがとうございました!